セルフコントロールをする上で、最も重要なことは「自分の強み」をきちんと認識することです。
ジェイックのセルフコントロール研修では、ギャラップ社発刊の『さあ、才能に目覚めようーストレングスファインダー2.0』のストレングス診断を用いたり、
原田メソッドのセルフモチベーション方法を用いて、どのように強みを発揮していくのかをお教えします。
ストレングスファインダーによる34個の資質の中でも、上手く使えている資質たちが強みとして表れます。また、原田メソッドによって、やる気の鍛え方、強みの要素を発見することができます。
自分の強みを使うことにフォーカスする人は、仕事に積極的に取り組む可能性が6倍高い(ギャラップ社調べ)です。強みに集中することでパフォーマンスが向上します。
周囲にも自分の強みを知ってもらうと、「これは得意」「こうされると意欲が高まる」と周囲からの働きかけに変化が現れ、良好な人間関係の構築を促します。
弱点を見るのではなく、得意なところをもっと伸ばすことができる研修は珍しく、とても有意義な時間を過ごせました。強みを生かすために何が必要が考えていきたいです。
自分の弱み克服が一番の課題だと思ってきたが、”弱みが優れた成果をあげるために妨げになることは少ない”、”強みを活かすことで成果は出せる”という内容は目からウロコでした。
資質には二面性があることを学び、自身の強み、チームの人の強みについて知ることができました。今後、身近で働く人たちとのコミュニケーションを図る良い機会となりました。
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開催地 | 講師派遣型なので全国対応可 |
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期間 | 1日間 |
総研修期間 | 7時間 |
開催時間(例) | 9:00~17:00 |