2017.12.18組織作り

社内イベントは何をすればいい?コミュニケーション改善に取り組む企画3選

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同じオフィスにいても、メールやSNSで簡単に連絡を取り合うことができるため、社員同士で顔を合わせて話をする機会は、以前と比較して少なくなっています。しかし、コミュニケーション不足で各社員がばらばらに動く組織は、高いパフォーマンスを上げられません。

現在、組織のコミュニケーションに課題を感じている方は、社内イベントを実施してはいかがでしょうか。今回は、コミュニケーション改善に効果的な社内イベントを3つご紹介します。

【1】スポーツ大会

社員の運動不足解消とコミュニケーションの活性化を同時に実現できるイベントが、スポーツ大会です。特にデスクワークの場合、社員が体を動かす機会は減ってしまいます。スポーツ大会の開催は、社員に運動を促す良い動機づけになります。

スポーツ大会といっても、本格的な運動でなくてもかまいません。ボウリングを行うだけでもコミュニケーションが生まれます。もちろんスポーツが好きな社員が多い場合は体育館や球場を借り、バレーボール、バスケットボール、サッカー、野球などの試合を催してもいいでしょう。

一方で、体を動かすことに積極的ではない社員にも配慮する必要があります。無理に参加を促すことは逆効果です。どうしても競技に参加できない場合は応援席に立ってもらうだけでも問題ありません。

大会の終了後に食事の席を設ければ、プレーヤーと応援側でコミュニケーションが生まれます。チームやプロジェクトを越えた連帯感も高まるでしょう。

【2】バーベキュー

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就業後に先輩社員に誘われてよく居酒屋に立ち寄ったというマネジャーの方も多いのではないでしょうか。以前はお酒を飲んでお互いの距離を縮め、打ち解け合う「飲みニケーション」が行われていました。

しかし最近は、お酒に対して抵抗を感じる社員が増えているのも事実であり、コミュニケーションのきっかけをつかみたい方としては、悩みの種かもしれません。

そのため、すべての社員が楽しめるイベントして、「食」を楽しむイベントを用意してはいかがでしょうか。食事を共にすれば、自然とコミュニケーションが生まれます。季節的な条件が許すのであれば、野外でのバーベキューがおすすめです。食材や飲み物を自分たちで用意すれば、コストもそれほどかかりません。

問題は天候によっては開催が困難になってしまう点です。天候が悪くなってしまった場合のために、屋内のバーベキューなど代替案を用意しておくことが大切です。

【3】社員旅行

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古くから、社員旅行は社員の労をねぎらうイベントとして実施されています。社員旅行に家族の同行を奨励する企業も少なくありません。近年では、国外旅行を企画する企業も多いようです。

社員旅行で社員に仕事を忘れて楽しんでもらうことは、社員にとって良い思い出になります。また、社内のコミュニケーションが活性化され、企業へのロイヤルティー(忠誠心)が高まるでしょう。

一方で、場合によっては大きなコストがかかってしまう点は覚悟しなければなりません。また、旅行の日程によっては、営業日と重なってしまいます。社員旅行はコストおよびスケジュールに問題がないタイミングで、実施すると良いでしょう。

おわりに

コミュニケーションは生産性に大きな影響を与えます。社内コミュニケーションの改善が見込めるのであれば、社内イベントの実施を検討しましょう。

今回ご紹介したイベントはごく一部であり、この他にも有効なイベントはあります。社内イベントは、社員に仕事を忘れて楽しんでもらうことが大切です。社内の状況に応じて、社員の積極的な交流が生まれるようなイベントを企画してみましょう。

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