2014.01.08新人教育の原理原則

第10回 ゆとり世代の育成ポイント4:挫折からはさっさと立ち直らせる

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リストラ、就職難、企業の崩壊・・・「ゆとり世代」は、右肩下がりの日本経済の中に育ってきました。
そのため、働くことに対して消極的に考えている人も少なくありません。その中で、小さい失敗も大きな挫折になったり、何か上手くいかないことが、さらなる未来への不安を高めることにも繋がるケースもあります。それをすることで、良い結果につながるというイメージを持ってもらうよう、指導することが大切です。

「挫折からはさっさと立ち直らせる」という育成ポイントについて、良い指導方法と悪い指導方法をまとめました。ぜひ御社の新人教育でも参考にしてみてください。

本人が仕事のミスで落ち込んでいる中、「このまま失敗ばかりすると、まずいよ」といったプレッシャーをかけ奮起させようとする。
ついつい愚痴で「不景気だし」「何やっても厳しい世の中になったよな」と上司が部下に言い過ぎる。 落ち込んでいる姿を目にしたら、次の改善策を一緒に考え「大丈夫!」「失敗してもいいから次に上手くいくように頑張ろう!」といったプラス䛾声がけをする。
会社のビジョンなど常に未来に対して、展望を描けるような話も仕事の中に盛り込んでいく、失敗を乗り越えて成功した経験を多く話す。

いかがだったでしょうか?次回は、ゆとり世代の育成ポイントの5つ目である、「強みをどんどん伸ばす」についてお伝えします。ご期待ください。

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