2014.01.24新人教育の原理原則

第09回 ゆとり世代の育成ポイント3:反省させすぎない

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「ゆとり世代」は、失敗を恐れる、出来れば失敗したくないと強く思っています。
失敗を反省しそこから多くの学びを得ることも時には必要です。けれども、反省が行き過ぎると、逆に萎縮してしまい、チャレンジすることから逃げ、そのまま成長の機会を失ってしまうことにもつながってしまいます。おおらかな気持ちで、叱るだけでなく、改善策を考えさせ、時には褒めることも大事にしましょう!

「挫折からはさっさと立ち直らせる」という育成ポイントについて、良い指導方法と悪い指導方法をまとめました。ぜひ御社の新人教育でも参考にしてみてください。

「何でできないの?」「どうして失敗したんだ」ときつく叱り反省させる。またことあるごとに、失敗経験を持ち出して叱る。
批判的な評価を加えながら叱り、本人を奮い立たせようとする 「どうやったらできるようになる?」「次に成功するために何ができる」といった質問をしていき、本人にしっかり考えさせる(成功イメージを共に描いていく)
反省する時間をとるのであれば、改善策を出させる時間をとり、すぐに行動させる。また行動できたことに対しては、しっかりと褒めてあげる。

いかがだったでしょうか?次回は、ゆとり世代の育成ポイントの4つ目である、「挫折からはさっさと立ち直らせる」についてお伝えします。ご期待ください。

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